紙クロス使用例

用途について

紙クロスは印刷では表現できない独特の色の深みと本物の布や革のような風合いがあり、清酒・和洋菓子のパッケージを引き立てる紙材として、様々なお客様にお使い頂いております。
弊社所有の豊富なエンボス柄でお客様のブランドイメージに応じて、革・布・和紙の風合いなどの加工紙にすることが可能です。 また箔押し加工することで、より一層の高級感を演出することができます。

デザイナー様
パッケージ製作会社様

原紙1本分(四六判換算で約4,000枚)からオリジナルカラーでの製作も承っております。詳しくはお問い合わせください。

以下に紙クロスを使用した箱(サンプル)を4種、「篠田紙加工場」として製品化している自社製品を掲載いたします。
左右にスライドしてご覧ください。

印籠型ボックス

No.1006(えび茶 梨地型) ・No.1019(エンジ 梨地型)
No.1007(焦茶 梨地型) ・No.1004(山吹 梨地型)

ブック型ボックス

No.1045(灰ねず 絹目型)

円筒形ボックス

No.1035(レンガ 毛穴型)

フラット円形ボックス

No.1515(金 リング型/原紙:白)

ノート・御朱印帳

毛穴型・雲型

ノートと御朱印帳の他にも
紙クロス製のオリジナルプロダクトを
ブランドサイトにて紹介、
オンラインショップにて販売しております。
詳しくはこちらでご覧ください。